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ポジティブな社会変革の
担い手を目指して

What We do

クラウド・デジタル技術により、地方都市が大都市圏との格差を縮めるにとどまらず、世界中の人々に直接繋がることが容易になりました。我々は、変革を志向する地方都市と、技術力・資本力を持った企業が有機的に結びつくよう支援し、その活動を通じて、地方発で世界に通じるサステイナブルな事業の構築を目指しています。

Why We do 

社名のEnvitalは、環境(Environment)と活性化(Vitalization)の2語を組み合わせて作った造語で、2010年に米国カリフォルニア州サンディエゴ市にて創業、2019年から東京ベースで活動しています。

地球環境の保全と人間の経済活動の両立という大きなテーマへの問題意識を持ちながら、まずは自らの周囲の人々(これもEnvironment)を生かし/生かされ(これもVitalization)、草の根的なムーブメントに繋げていきたいとの思いも込められています。
 

「住みたいところに住み、やりたい仕事をする。」豊かな自然、ゆとりのある空間、緩やかな時の流れ、地方の良さを生かしながら、先端技術を活用した刺激的なプロジェクトに加わり、志を同じくする世界中の仲間とのコラボレーションによって、新たな価値を創造する。そのようなライフ・ワークスタイルを日本でも実践したい、それが多くの人の選択肢になるような社会を目指して活動を進めています。

How We do

これまで次世代モビリティ、スマートエネルギー、デジタルプラットフォーム等の分野において、

企業・個人パートナーの賛同・協力を得ながら、国内外の大手企業・スタートアップ企業向けに様々な
プロジェクトを遂行して参りました。これらプロジェクトを維持・拡大しながら、
ここで得られた知見・ネットワークを生かし、地方都市のスマートコミュニティ化に向けた取組を始めています。
 

スマートシティの考え方も取り入れながら、新規性の高いサービスのための実験フィールドを提供することで、技術力・資本力を持った多くの国内外の企業にプロジェクトに参画いただき、
それにより地域に新たな経済価値・人的交流を生み出し育てていくことが、これからの地方創生のあり方だと考えます。


現在重点的に関与している長崎県大村市においては、既に国内外の大手企業・ベンチャー・団体、個人の皆さまに賛同いただくことができ、また、新たにご興味いただけるケースが増えています。今後これらを一つ一つ具体化し、さらには、全国的な大きなうねりへの一翼を担っていけたらと思っています。

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